不法請求
対処の基礎
実在する住所、氏名、電話番号を名乗らない者の請求は一部を省き基本的に全て違法な請求業者である

身に覚えの無い請求、たとえ覚えがあっても債権回収代行、債権譲渡を受けた、などは基本的に全て違法な請求と思える

１ヶ月に数万円の延滞料や手数料、あげくは調査料が付くなど言語道断である「顔を洗って出直して来い」と言いたい

これらの悪徳業者は卑劣な嫌がらせや脅しをしてくるので徹底的に無視することが基本である

無視とは、相手にしない、会話しない、電話に出ない、出てしまったら即切る、もちろん払わない事だ

心配し自分から電話で確認するのも絶対駄目だ

家族へ電話し、親を脅して回収する者がいるので家族にも無視するよう伝える

所在を明かさず一方的な請求なので無視以外に対処のしようがない

電話で彼等の会話相手をすれば「あと少し押せば取れる」と思われ、さらにエスカレートすることとなる

例え身に覚えのある請求でも法外な請求には一円も払わなくて良い

違法なので自宅へ乗り込んで来る事は無い

不安なら国民消費生活センターへ相談しアドバイスを受ける、また警察へ連絡しておくと良い

但し警察は上記のように「無視しなさい」など言うだけで事件としては取扱わないだろう
不法請求対処
多重債務脱出
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