保証人付き債務の
注 意 点
★保証人を付けた債務の債務整理における注意点
任意整理と特定調停では一部の債務を省いて整理する事が可能である
また任意整理も特定調停も保証人と連盟による整理も可能である、連盟とする事で保証人への請求を整理が決着するまで回避出来る
任意整理においては整理する者が依頼する弁護士または認定司法書士へ保証人も同時に代理依頼する委任状を書いて弁護士へ渡すだけで良い、費用は自分単独で依頼した場合と、さほど変わらないであろう
特定調停においては申立の主債務者が主たる債務者とし、保証人を関係債務者とする事で調停が終結するまで保証人への請求を回避出来る、詳細は裁判所で確認すると良い
自己破産と民事再生法の場合は保証人へ一括請求が行くのを回避出来ないので、申立て前に保証人に良く話し理解を得る事である、保証人へは免責確定後に保証人が代位弁済した分を返済する事で理解を得る以外ない
保証人は一括返済出来ないなら一括請求に対する分割払いの交渉する事となるが次のリンクの一括請求と延滞金の事例を知っていれば分割払の交渉を有利に行う事が出来る
一括請求と延滞金
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★保証人が債務整理した場合
保証人となっている者が債務整理すると、借りた本人が延滞なく返済していても、突然一括請求される場合がある
これは保証人の債務整理で保証人の信用が欠落し契約事項に著しい変更が生じた事で期限の利益を喪失したのであり約款に基づく業者の権利である、自己破産以外の弁済型整理を保証人が行った場合でも有り得る
期限の利益喪失
保証人が自己破産以外の任意整理や特定調停で債務整理をした場合、主債務者が延滞なく返済を継続していれば業者は保証人が債務整理した事に気付かない事もあるだろう、しかし延滞すると保証人の情報開示で気付く事となり一括請求の恐れがある
一括請求され一括返済出来ないなら下記の事例を知っていれば分割払の交渉を有利に行う事が出来る
一括請求と延滞金