闇金対策基本

下記は闇金対策の基本である

■闇金は自らが違法営業と知っている為、常に追い込みと引き際を考えている、弁護士が介入しただけで引く闇金も多い、ドジレバ逮捕の恐れがあるのだ

■闇金との決別の第一歩は脅しに負けない『強い意志』が必要、彼らは犯罪者だ絶対負けてはならない

■ここで言う『強い意志』とは脅されても絶対払わず無視することである
闇金からの、たび重なる請求の電話や嫌がらせには次ぎのように応対しよう
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 【其の1】
   ▼
闇金から請求の電話が来たら『今弁護士に相談しているところだ』と言って

『弁護士に払うなと言われている、弁護士が対応するからと言われた』と言う

軟弱な闇金はこれで追い込みを諦める場合がある

但し元金を返済していないと弁護士の名前と電話番号教えろと逆効果になる場合がある

複数の闇金から借りている場合、特に闇金が紹介した闇金や、DMの闇金業者は裏で繋がっているので全て同じ対応をする事
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 【其の2】
   ▼
脅しの請求をされたら警察へ行く

小さな警察署は知識も乏しく対応も鈍いので県警など遠くても大きな警察へ行く事(生活安全課)

闇金に脅されていると訴へ相談するのだが、やはり警察は民事不介入、無視しなさい、などと言う

が…、諦めないで『払わなければ駄目でしょうか』と執拗に聞く

警察が『法律上は払わなくてもいいんだよ』と言ったら

警察の目の前で闇金へ電話する

『警察が払わなくて良いと言ったので、もう絶対払いません』と言う

闇金はグズグズ言うが、ここで警察官と電話をかわってもらう

さすがの闇金も相手が警察では歯が立たない

軟弱な闇金は以後請求も止る

但し元金分を返済してないと効き目は無く、逆効果となる場合もある

警察に闇金被害の相談しても軽くアシラワル、そんな時は検察庁へ相談してみよう

警察が全然対応してくれない、刑事告訴したい、などど言おう

検察庁ホットライン
携帯 PC
■このページの対処方はどれも効果的である、出来るものから実行する

■闇金との会話は録音し、ノートに逐一記録する(闇金日記)、違法契約、違法金利、脅しの証拠が取ればれば刑事告訴出来る

・闇金の名刺や郵便なども証拠であり捨てない事、メールも証拠であり削除せず保存しておくとよい

・刑事告訴できれば、どんな超悪徳でも一発で解決する

・録音方法は電器店に聞く、録音機器は高額ではない

■貸金業の登録認可を得た業者が闇金をやっている場合も多い、登録認可業者なら監督官庁へ文書で苦情を訴える(リンクのリストで調べられる)

苦情申立先

■自宅まで来て嫌がらせする闇金には怯まず『助けて!!』と 110番通報する事(地元警察署では対応が鈍い)

この場合も録音すると良い、出来るなら写真も取る

■闇金対策を得意とする良心的相談機関もあるので、リンクの相談機関を尋ねる

■弁護士に相談する、弁護士によっては闇金への対応が様々だが正義感に燃える弁護士なら最高

■ 090闇業者は電話番号以外の住所などが分からない、所在が分からない業者には打つ手が無い、これら 090業者は自宅まで追い込みを掛けては来ないと思われるので、元金を返済したなら強気の対応で支払い拒否をすれば、いずれ諦めるであろう

■弁護士は弁護士法23条の2で所属弁護士会を通じ電話番号から業者の特定が可能、依頼しても所在が分からず打つ手が無いなどと言う弁護士には調査する事を申し出る(飛ばしの携帯番号では打つ手が無い)

■貸金規制法が適用されない金券屋に移行する闇金もいる、闇金券屋は闇金並に手怖いので注意すること

闇金対策
多重債務脱出

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