闇金対策応用

ここで紹介する方法は闇金対策に手慣れた相談機関を装う方法である

知人に貴方の理解者がいる場合に有効であり効果的である


(元金を弁済出来る事が条件)

知人に、もっともらしい名前で闇金業者に電話を掛けてもらう

ポイントは落ち着いて、ゆっくり自信を持って話し、何を言われても絶対取り乱さない事である

名前は、〇〇県多重債務相談センターや、多重債務カウセラー協会など、実在しない名前で良い

そして『〇〇様からの正式に相談の申込みがあり、只今対処方法を協議しております』と言う

さらに続けて『当センターとしましては、このようなケースの場合、出資法違反であり担当弁護士による刑事告訴を考えております』と言う

続けて『しかし〇〇様は金利が法定利息であれば月末に全額決済しても良いと言っていますので、元金〇〇円の内、前回迄の返済金〇〇円を引き、残元金〇〇円と出資法の上限金利〇〇円の支払いをします』と言う

ここは金額などに合わせ臨機応変に、すでに過払いしている場合は『すでに出資法を越える利息以上を支払っています』と言う、又は返還請求も良い

続けて『これをもって今後の請求はしない事を承諾出来るか検討して頂きたいのです、これから本人とさらに協議し1〜2時間でこちらの結論が出たら、本人から連絡を入れるようにしますので、それまで検討してもらいたいのです』と、もっともらしく電話を入れる

ここで時間を空けるのは、電話の相手が決定権のある責任者で無い場合の連絡の為である

ここで相手が『社長から電話させるので番号教えて』と言って来たら、あわてず『只今方針の協議中の為こちらから電話します』と言う事

約1時間半後、本人が電話し『先程の件、月末には返済出来ますがどうですか』と言う

これで、ほとんど『それでいい』言う

ここで業者が『少し色付けてよ』などと1万円程よけいに要求する場合あり、自己判断で対応して下さい
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出資法の利子29.2%の計算方

借りた元金×0.292÷365×借りた日数=金利

数回返済している場合の計算方法は引き直し計算方法を参照

引き直し計算方法

利子制限法で計算する場合、10万円未満は年20%、他利率は法定金利参照

法定金利


計算の結果、これまでの返済が元金プラス法定金利より過払いがあったら、最初の電話で過払い分の返還を要求するのも良い

其の場合、全額変換してくれない場合は自己判断で金額を妥協する
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注意する事は複数の闇金から借りていた場合、同系列の闇金の可能性があるので同時に全て同じ対処をする事
(同じ闇金が複数の商号を使っていることが多い為)

モノマネ声が出せるなら、自分一人で演技すると良い

電話は番号否通知ですること

騙す自信がなかったら実行しないでください

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