先輩は検察庁

演技は身を助ける

闇金は何故、弁護士を恐れるか

弁護士は法律に詳しいからである

では何故、法律に詳しいと闇金は手を引くのか

それは刑事告訴をされる恐れがある為である

告訴されたら闇金は一発で終わりである

普通、被害者が警察に闇金の相談に行っても、脅されていると訴えても、又、闇金の被害届けを出そうとしても、警察は民事不介入などと言い『良く話合いなさい』などと軽くあしらわれる

それを闇金は良く知っている、だから単に『警察に訴える』と言っても闇金は全然ヒルマナイ

刑事告訴は犯人が犯罪を犯した事の証拠を示し、告訴する意志をハッキリ申し出なければならない

告訴が取り上げられれば警察は捜査の義務があるのだ

弁護士は刑事告訴のノウハウを持っている為に闇金は弁護士を恐れるのだ

では、その心理を利用出来ないか、

告訴の方法は別ページに詳しく書いたのでそちらを参照して頂きたい

ここでは、さも、そのような刑事告訴の手続きするぞと思わせる対応のしかたを紹介する
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闇金から電話が来たら次のように答える

「検察庁に勤めてる先輩がいて『元金返しても請求されたら刑事告訴してやる』って言ってます」

「契約は不法原因給付で無効で出資法や貸金業規制法に違反し恐喝罪も適用されるらしい」

「検察庁に勤めてる先輩がから『請求されたら払わず連絡する』よう言われています」

と言えば効果抜群(刑事告訴を強調する)

更に闇金の住所と代表者名を「お宅は東京都〇〇区〇〇町〇丁目〇番地〇号で〇〇ビル3階の名前が〇〇でしょ」

「先輩が調べてくれたとから、今度請求したら本当に刑事告訴しますから」

と、相手の住所氏名を言えば完璧である

住所、代表者名はこのページのリンクで調べられる

ここまで言っても更に脅して来る闇金は、よほど手怖いか馬鹿な闇金である


必ず住所、氏名を調べ、確認してからにすること
闇金対策
多重債務脱出

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